吃りと潜在意識

吃音(どもり)・改善プログラムの中心となる考えでは「吃りの正体は人間の認識システムである潜在意識」としています。

 

 

 

潜在意識とは無意識に近い意味を持つものです。自分で自覚される顕在意識ではなく普段は自覚されない意識で、今まで生きてきた過去における考えや経験などの蓄積が心の奥深い層に貯蔵された意識です。

 

 

この潜在意識は無意識に人間の行動や考え方やくせ、直感力などに大きな影響を与えます。

 

 

吃音と潜在意識の関係

 

 

 

吃音になるきっかけとして幼少期の経験が挙げられます。

 

幼少期に何らかのストレスを感じ、それが脳の防衛機能により吃音という形で現れたという説です。

 

同じようにストレスや精神的な不安定が原因で失語症になる場合もあります。

 

又、あるケースではこれも何らかのストレスにより幼児返りによる吃音というものもあります。

 

 

赤ちゃんから幼児期になる辺りの子供は舌足らずでまだ言葉をうまく話せませんが、脳の幼児帰りによりこの時の発音が再現されてしまうのです。

 

どちらにしてもこれらの吃音は、無意識の領域で脳が誤った司令を出してしまったために起こるもので、吃音を改善するにはこの潜在意識のパターンを変える必要があります。

 

 

肉体的なトレーニングが悪影響を

 

 

吃音改善のトレーニングとして発声の練習をしたり、マウスピースなどの危惧で口の形を矯正することによって吃音を肉体的に改善しようとする方法もあるようですが、これらのトレーニングは逆に脳に自分が吃音者であるという認識を強く刷り込んでしまうため逆効果になってしまうことが多いそうです。

 

 吃音改善に有効なのは、吃音によって精神を安定させている防御反応の潜在意識を書き換えることで、発声や発音を強制するというアプローチではほとんど解決しないようです。

 

 

潜在意識を書き換えるには?

 

 

 

潜在意識というのは自分で意識していない領域の意識ですから、意識的にすぐに変更するということは出来ません。

 

 

ある程度の期間中繰り返し潜在意識を書き換えるプログラムを刷り込んでいかなければなりません。

 

 潜在意識にアクセスする方法として催眠療法などが用いられることも多いですが、数週間に渡り一定の暗示によって吃音を改善させるための潜在意識の書き換えを成功させたのが中村祥の吃音(どもり)・改善プログラム【M.R.M】なのです。

 

 

潜在意識の問題なだけにすぐに吃りを改善というわけには行きませんが、潜在意識を6週間かけて書き換えていくことによって吃音を改善します。

 

 

 多少の時間を要する方法にはなりますが、この方法では吃音者の潜在意識から脳が吃音者でない脳に変わってしまうので、その場限りの対処療法で月日が経つとまた再発してしまうというようなものではありません。もうその後一生吃音者では無くなるので「再発」という概念もないのです。

 

 


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